趣味の総合サイト ホビダス
 

あそこあが悪い ここを修理しなくちゃ
などと言い続けて、空冷VWに拘り続けているわけだが
周囲の人からは安くて確実に動く国産の軽自動車への
乗換えを薦められる。 …頻繁に。

それを言わないのは修理屋と同じ趣味を持つ同好の志だけだ(笑)

最初に、しっかり整備されたVWを購入すると、こういう苦労は無い。
まあ、値段に吊られて、安いものを買うと、えてして苦労が絶えないようだ。
それは、VWに限ったことでは無いのだろうけど。

一度、ビートルを手放して以降、激しく後悔した経験があるので
なんとか、快適に運転できる状態にしたいと思う。
20代の頃に乗っていたビートルが、運転中にエンジンが止まる
走行中にバッテリーを落とした サイドブレーキが根元から折れた
などの経験をしているので、今の状態はまだマシ…などと
鷹揚に構えているのも、不調の原因のひとつだろうか(笑)

モノに惚れこむ傾向がある。
特に、そのモノを製作した設計者・技術者の矜持に惚れこむと
それを忘れることが困難な性格なんだ 呑山は。

代車で現代の快適な自動車に乗ることや、友人の高性能な自動車を
運転させてもらう機会は多々あるのだが、やっぱり空冷VWがいいと思う。
合理性とか経済性とか、どちらを選択するのが良策なのかは
理屈ではちゃんと分かっている。だけど、感情が納得できない。

他の空冷VWは違うとしても、呑山の空冷VW
「我が愛しのマルガリータ2世号」に関して言えば、音はうるさい
暖房が効かないので冬は寒い クーラーも無い
室内は狭いし ガソリンやオイルの臭いが漂う。
小回りは効かなくて駐車場では必要以上の切り返しが必要になる。
1リッターで10kmくらいしか走らないので、燃費も褒められた数字じゃあない。
道路を走る道具としてみれば、問題点は多くて
根本的解決の望めない箇所も多々、ある。

それが どーした?
惚れたもんは しゃああんめぇよ?

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