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» 2013 » 2月のブログ記事

あそこあが悪い ここを修理しなくちゃ
などと言い続けて、空冷VWに拘り続けているわけだが
周囲の人からは安くて確実に動く国産の軽自動車への
乗換えを薦められる。 …頻繁に。

それを言わないのは修理屋と同じ趣味を持つ同好の志だけだ(笑)

最初に、しっかり整備されたVWを購入すると、こういう苦労は無い。
まあ、値段に吊られて、安いものを買うと、えてして苦労が絶えないようだ。
それは、VWに限ったことでは無いのだろうけど。

一度、ビートルを手放して以降、激しく後悔した経験があるので
なんとか、快適に運転できる状態にしたいと思う。
20代の頃に乗っていたビートルが、運転中にエンジンが止まる
走行中にバッテリーを落とした サイドブレーキが根元から折れた
などの経験をしているので、今の状態はまだマシ…などと
鷹揚に構えているのも、不調の原因のひとつだろうか(笑)

モノに惚れこむ傾向がある。
特に、そのモノを製作した設計者・技術者の矜持に惚れこむと
それを忘れることが困難な性格なんだ 呑山は。

代車で現代の快適な自動車に乗ることや、友人の高性能な自動車を
運転させてもらう機会は多々あるのだが、やっぱり空冷VWがいいと思う。
合理性とか経済性とか、どちらを選択するのが良策なのかは
理屈ではちゃんと分かっている。だけど、感情が納得できない。

他の空冷VWは違うとしても、呑山の空冷VW
「我が愛しのマルガリータ2世号」に関して言えば、音はうるさい
暖房が効かないので冬は寒い クーラーも無い
室内は狭いし ガソリンやオイルの臭いが漂う。
小回りは効かなくて駐車場では必要以上の切り返しが必要になる。
1リッターで10kmくらいしか走らないので、燃費も褒められた数字じゃあない。
道路を走る道具としてみれば、問題点は多くて
根本的解決の望めない箇所も多々、ある。

それが どーした?
惚れたもんは しゃああんめぇよ?

 

どーもね…エンジンの調子がイマイチ。
アイドリングが安定しない。

原因は部品の相性 というのが適当か??

元のエンジンはインジェクションなのだが
それをキャブレター仕様に改造してある。
そこに、ツインキャブを付けて、マフラーも交換されている。
…それ自体は悪くないのだが、問題はバランス。

エンジン マフラー キャブレター
それぞれの性能を考慮して、バランス良く組み付ければ
VWのエンジンは意外なほど高性能なのだが、後先考えずに
テキトーな部品を組み付けると当然、性能は悪くなる。
呑山のビートルがその典型例だろう。
無駄なオイルクーラーを外して 点火タイミングや
ガソリン噴射の濃さを調整したりしているが、それも
根本的な解決にはならない。

理想は一度、ノーマルに戻すことだが、それも結構な金額が掛かる。

季節や走行状態に合わせて、こまめなセッティングを出来れば
悪いエンジンじゃあないんだが、日常の足に使うにはピーキーなんだ。
ウチのエンジンは。
プラグチェックのたびに、キャブレターを外さないといけない
ってエンジン 日常のメンテナンスに支障があるでしょ?

定期的に点火系 デスビとかポイントを見てもらう必要があるし
それをしないと、満足に加速できない という状況が続いている。

今のところは、ポイントレスを薦められている。
少なくとも、ポイントの調整は無くなり、その部分は
メンテナンスフリーになるわけだ。
プラグのスパークも安定して、エンジンの安定にも繋がる…はず。
まあ、組み付けて様子を見ないと分からない というのが
正直なところらしいんだが、プロの診断に逆らう知識も経験も無いので
薦めに従ってみようかと思う。

インジェクションエンジンをキャブレター仕様に換装したエンジンには
呑山のような症状が多いのだそうだ。
換装直後は調子良くても、時間が経つとトラブルが続発…という例。
信号待ちの時にエンジンが止まる とか
加速性能が目に見えて落ちている とか
日常の足として使うには、ストレスが溜まる症状だよね。

とりあえず、今日のところは点火系を中心に調整してもらったのだが
これで安心 というわけではない。
ポイントレスにして、安心して運転できる状態になると良いのだがねぇ。

まずは、部品の発注をお願いして来ました。

 

11月の初旬に車検に出したきり あれやこれやで
入院が長引いたウチのマギーが帰ってきた(^^)

…のはいいけれど 本日、夕方には
関東に着かなければならない。
もちろん、仕事(T T)

ドライブを、ちょっとだけ…
せめて、室内の清掃を…

時間が無い 愛でるのは出張から帰ってからだ。
…できるだけ早く、帰宅したいっ。