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» 2012 » 10月のブログ記事

 

赤いメダリオンが手に入った。
とても珍しい と、思うのだが、そーでもないのか???

うちのマルガリータに付いているのは、かなりポピュラーなタイプ。
場所はフロントフッド先端 フロントフッドの開閉に使うハンドルの、ちょい上。

VW発祥の地”ウォルフスブルグ市”の紋章を象ったフルカラータイプの
メダリオンだが,本来は51~59年式に付くもので、60年から62年までは
白黒の絵柄が単純化したものが付く。

FLAT4では、そのバリエーションとして黄色いメダリオンも販売している。

これらの画像はFLAT4さんのHPから拝借…m(_ _)m

いずれも、七宝焼きの美しい部品なのだが、コレには昔から
いろんなバリエーションがあったらしい。
セント・クリストファーのメダリオンとか 都市の紋章を
そのままはめ込んだものとか…詳しい人に聞くと
楽しい情報を教えてもらえそうだが、身近に詳しい人が居ないので
謎が謎を呼ぶばかり…(笑)

ベルリンの熊の紋章はネットで拾った画像。
…ゴメン どこで拾ったか分からなくなった…。

絵柄の違うものは置いといて、問題は色違いのメダリオン。
日本の「家紋」とは違い、西洋の「紋章」の場合、色はとても重要な意味を持つ。
同じ絵柄でも色が違えば、別人の紋章 として認識されるはず。
逆に特定の条件を満たしていれば、城がでかかろうが小さかろうが
同じ紋章として認識されるのは、日本人の感覚からすると、違和感を覚える。

突き詰めていくと、面白そうだけどなぁ このメダリオンのネタは(^^)
面白いって 呑山が面白がってるだけだけど♪

ブラジルのVW FUSCAでは、サン・ベルナルド・ド・カンポの紋章が付く。
装着される年式とかタイプとか、分からないことだらけなんだけどね。
…この画像も何処で拾ったか、分からなくなった…

まあ、そーいう話は置いといて 赤いメダリオンな?
まず、七宝焼きではない。
ステンレスに模様を掘り込んで、塗装してある。
裏の爪はスチール製か? サビが浮いてるし。
このつくりを見ると、個人の趣味で製作したもの という可能性もアリかと思う。

ただ、精度はあまり高くなく、削りだし というよりも 鋳造のようなユルさがある。
あまりにも、カチッとしすぎてると硬くて緊張を強いられるが
この適度なユルさがいい。
そこそこカチッとしてるのに、塗装はぬめ~って感じで、力の抜けた感じがする。
この対比が、なんとも楽しい。

…量産品のような 個人製作のような
なんとも判断がつきづらく、楽しくなる部品。
うふふふふ… 気に入ったぞ このメダリオン。

まあ、なんだかんだ言って、欲しいといえばブラジル製の証
サン・ベルナルド・ド・カンポの紋章のメダリオンなわけだが
日本国内でこの部品が販売されている例は極めて少ない。
以前にネットで見たことはあるが、ひび割れた中古品で4万円近かった。
…ちょっと、買えないよねぇ? それだけレアな部品なわけだが。

海外のネットオークションを見ると、5千円弱で出ているのを見かけるんだが
言葉の壁が…ちょっとね…。
オークションに登録する段階から、支払い・輸送と
海外での買い物には障害が多いものねぇ(^^;)