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嫌なことは重なるもんで、不安定な生活をしていると不幸を呼び込むことも多い。
体調不良や仕事でのつまづきが、またトラブルを招くことになる。
友人曰く、マイナスのイベントの連鎖を断ち切るべし とのことだが
連鎖ってのは始まった時には それが始まった と気が付くものではない。
連鎖のただなかにあって、過去を振りかえり、反省するのが常である。

一人で泥沼に陥るのは本人の勝手だが、周囲の人は
それに巻き込まれるのだから  これは、たまったもんじゃあない。
俺が巻き込まれたなら、当事者を恨むことも、罵ることもできるが
俺が巻き込んだことだと、詫びる手段が見つからない。

良かれと思って選んだ道が更なる泥沼へと続き
そこを抜け出す道が見えずにあがき続ける。
泥沼で汚れた俺は、周囲の人を泥で汚すことになる。
詫びる言葉も手段も持たないので、どうしていいのか分からない。

正直なところ、なにもかにも投げ出して、良い景色でも眺めに出かけたい。

子供の頃、自殺する人の気持ちがよく分からなかった。
今、思うに、自分の居場所を見失ったり 帰る場所が無かったり
頑張る理由を無くしたときに 人は生きる意欲を失くすのではないかと思う。
借金や倒産やリストラなどで自殺するニュースをよく聞くが、あれは、
多くある理由のひとつで 一緒に頑張る人や、支えてくれる人がいれば
乗り切ることも可能なことが多いのではないか?
物理的に隣に人がいる ということではなく
精神的に誰もいない と思ったときに招かれる場所があるのだろう。
そこが魅力的なのか 発作的に行っちまうのか
それは分からないが。

これが、マイナスの連鎖の只中に居る思考だろう。
数年前に、死ぬことがやたらと魅力的に見えた時期があった。
さて、と思ったときに、膝の上に乗ってきた犬がその気持ちを吹き飛ばした。
なんだかんだで、犬に救われたわけだ。
今も、落ち込んでいても、犬の散歩に出かけたり
洗車してたりすると気が晴れる。
新しく貼られたステッカーを見ると、楽しいことがある 暖かい人もいる 
ということを認識させられるし、間の抜けた犬の顔を見てたら
深刻に悩んでいる自分が可笑しくも思える。

そして、さあ、頑張ろう と、思うのだが
良かれと思って選択する道がまた、泥沼に続いていたりする。
……困ったもんだ……

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