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ドアの内張りについて、書きかけてたが、その後のことを報告しておこう。
水分を吸ってふやけた内張りを外してみると、以外に損傷は軽微だった のだが しかし
たゆんたゆんに歪んでいるので、やはり、作業を継続することにした。

まずは、プラスチック製のダンボールのようなものを
ホームセンターで購入した。 ドア2枚分の面積で500円
…安いな?おい?
この大きなプラスチック製のダンボール(?)に、外した内張りを当てて
マジックで線を写した後に、カッターナイフで切り取る。

運転席側にはポケットが付いているので、その穴も開けておく。

もともと付いていたドアの内張りの厚紙部分 ここを引き剥がすと
表のビニールだけが残る。
両面テープと接着剤と大型ホチキスで固定されているのだが
はがす部分が厚紙なだけに、それほど苦労しなかった。
裏面をテキトーにキレイに掃除して、ついでに汚れも中性洗剤で洗っておく。

元がビニールだけに、多少、乱暴に扱っても大丈夫♪

内装のビニールの清掃が終わったら、切り出しておいたパーツ
プラスチック製ダンボールに薄く ボンドを塗り広げる。
今回はホームセンターでスプレー式の接着剤 というのを見つけたので
これを使用した。

ボンドが乾かないうちに、ビニールを張り込み
シワにならないよう、隅から引っ張る。
そうこうしているうちに生乾きになってきたので、平らな床に内張りを置いて
重しに辞典などの厚い本を載せて圧着 ボンドの乾燥を待つ。

と、簡単に書いたが、ほんとうに簡単に出来た。
拍子抜けしたくらい。
ポイントはボンドかね?
乾燥時間が長い安物を使ったのが正解だと思う。
速乾性とか使うと、しわになったまま、修正できなかったろうと、思う。

あと、プラスチック製ダンボールを、内張りに合わせて切り抜き
ドアに仮り組みしてサイズを間違ってないか
固定用のツメの位置は正確か 繰り返し確認したことも正解だったように思える。

ここまでの作業の時間は6時間程度。
まあ、半日作業?

安物ボンドが乾燥したのを確認したら、元通りドアに固定。
いや、素人が休日を利用して張り替えたにしては、上々の出来♪

…………しわがある とか 表面のビニールが一部、延びている とか
細かいことを言う奴は呑山は嫌いだよ?
業者の作業や、純正部品と比較するとさすがに、アレだけどさ。
自分でやった っていう充実感がイイんだよ。
新品を買う経済的余裕があるなら、こういう作業は必要ないんだが
貧乏なりに楽しめるのが、ビートルの良いトコロさぁね(^^)

いや、昨年のエンジンのオーバーホールのローンが
まだたっぷり、残っているからさ。 そちらに予算が取られてるんだわ。
そういう悲しい現実を背負いながらも、この作業で生まれたものがある。

信号待ちやら 乗り降りするさいに、ピンと伸びた内張りを見て
ひとり ニンマリする気持ち悪いドライバーが生まれたのである。

…誰かに自慢したい出来なのだが、そもそも、普通の自動車の内装は歪んだりしないし
ビートルでも雨水が漏れてた証拠なだけに日頃の管理を問われる可能性がある。
そーゆーわけで、笑われるか呆れられる以外の結果が予想できないので
誰にもこの作業は話してない。

考えようによっては、悲しいドライバーが育ちつつあるような気もする。

まあ、いいだろう。
他人がどう言おうと、コレはコレで楽しいVWライフなのである(^^)

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楽しんでますね(^^

色々と工夫をしながら呑山さん愛用の「マルガリータ」に仕上げていくのは至福の時ですね 確かにニンマリともしたくなります。

私は只今、自作のリアラゲッジトレイを見るとニンマリです。

>k.wakatoraさん

リアラゲッジトレイも、チャレンジすると楽しい場所ですよね♪
プロに任せたほうが仕上がりもキレイでしょうが、自分で手をかけて完成したら、それは別格ですもの(^^)

思わず、ニンマリしてしまうのです。

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