趣味の総合サイト ホビダス
 

» 2011 » 1月のブログ記事

ここのところ、福岡県は天候がよろしくない。
雨やら雪やらが続いていた。
予報では今日も曇りのち雪 となっていたが
めずらしく予報が外れて寒いながらも雨も雪も降らなかった。
翌週月曜はまた雪が降るかも との予報なので
この隙を狙ってマルガリータを洗うことにした♪

呑山はワックスをかけないんですわ。

そのぶん、小まめにカーシャンプーで洗うことにしている。
ワックス かけたほうがいいのかね?
洗車については諸説あって、どれが正解なのかよく分からん。
とりあえず、いつものように全体を水でバシャバシャと流して
カーシャンプーをバケツで泡立ててから、スポンジで上から下へ
洗い流してやった。
窓やらドアやらの開口部を全開にして風を通しながら
水滴を吹き上げると、年末年始に溜まった汚れがスッキリ
洗い落とせた(^^)

明後日からはまた天候が崩れるらしいが、やはり
キレイになると嬉しいよね♪
ついでに室内のゴミやら埃も掃き出して…と作業してたら
ふと、バッテリーのチェックを数ヶ月してない事を思い出した。

昨年の3月、バッテリーがあがり始動できなくなった。
それ以来、1ヶ月に一度はバッテリーを点検していたのだが
10月に点検して以降、見ていなかったんだねぇ。

後部座席をはぐって、バッテリーを見てみる。

端子が腐食しているか? と思い
外してみたが特に問題はなし。用心のために紙やすりで磨いて
仕上げに接点復活剤をスプレーした。
バッテリー液も少し減っていたようなので、補充したが、やはり
定期的なチェックが必要だよねぇ。

さて、キレイになったし バッテリーも見たし
気分のいいところでドライブでも…とはいかない(笑)
2月のイベントに向けての作業も進めないと ねぇ。
さあ、お仕事 お仕事(^^;)

劣化していたのだわ ワイパーアームが。
機能に問題は無いが、錆びている。
遠くから見たら気が付かないかもしれないが
近づいてみると、左右で色が違う。というか、片側だけ錆びている。

このワイパーアーム 新品で購入すると3400円。
両側2本とも新品にしても6800円。

高くもないけれど、安いとも言えんかねぇ…6800円…。

呑山は新品購入ではなく、錆びを落としてごまかすことにしました(笑)
左右共に取り外してみると、あからさまに状態が違う。
細かく見ると部品のクオリティもあきらかに違いが有る。
錆びてないほうにはVWの刻印があるので純正部品らしい。
錆びているほうには何も刻印は無く、社外品。

まあ 左右とも、いつから装着されていたか不明だから
耐用年数の比較は出来ないが純正品の方がスプリングを押さえるピンの
精度などは優れているし、加工も丁寧なのは間違いない。
それはそれとして、錆びている方はスプリングを外して紙やすりを使って
ゴリゴリと錆びを落としていく。

幸いにも表面に錆が出ていただけで30分くらい磨くと
キレイな下地が出てきた。

本来なら、サーフェーサーを吹いて下地処理をした後、塗装になるのだが
ワイパーアームの場合、稼動部もあるし 力が掛かったりもしない。
他のパーツとの接触もないので、サフ吹きは省略してシルバーを吹いた。
まあねぇ 下地処理を省略すると耐久性に不安は残るのだけどね。
手軽に処理できるパーツでもあるし、今回はこれで様子を見てみよう。

と、いうわけで、とりあえず完成。
見た目には新品っぽく見えるようになったよね♪

どーでもいいが、本来はこのワイパーアーム70年~72年型に付く部品。
64年型までの狭い窓にこのワイパーが付いている図は、
マニアから見ると違和感のある絵かもしれない。

ブラジル生産のビートルでは、窓の拡大はしないまま生産を続けたが
ワイパーピポットなどはドイツ製で70年以降に採用される
新式ユニットが採用されていた。
旧式のワイパーに比べて、こちらのほうが雨天時には安心できる。
交換して出来ない部品ではないが、ワイパーユニット全体をごっそりと
交換することになる。 わりと、手間のかかる大工事になるわけだ。

個人的には運転 安全に関わる改修・改造は大歓迎♪
錆び落とし、塗装などをしているうちに暗くなったので
明日、明るくなってからこの塗装の済んだワイパーを装着しよう。
それまでは、ストーブの傍で乾燥まちだぁね(^^)

仕事着

| 日記 | | コメントはまだありません

画像は毎日の仕事用…などではない(笑)

原型師ってあれだ、汚れてもいい服だよ。いつも。
埃が舞う作業だし、塗料や薬品を使うからねぇ。
スーツ着るのは偉い人に会うときか
遊びに出かけるときだけ(^^)

今日は、アルバイトの面接に行って来たので
こーゆー服を着てました。

最近、原型師の仕事が減ってきているんで
空いた時間と減ってきた収入をアルバイトで埋めよう
と考えたのだが、潰しのきかない仕事だし、他に取り柄もないから
アルバイトもなかなか、難しい…。

景気の悪い話だねぇ どうも。

とりあえず、面接して、筆記試験を受けてきたが
どうなることやら…年齢的に難色を示していた面接官の表情を見るに
結果はあまり期待できそうもない。
とりあえず、仕事場に帰ってきたので、引き続き原型にパテを
盛ったり 削ったり作業に集中します♪
VWのミニカーを作る仕事とか、あるといいけどねぇ。

ステアリング と言うよりもハンドル
と言ったほうが馴染みがある…という話ではなく
古いハンドルの再生の過程。

画像は先代のマルガリータに付いてきた
純正のもの。
社外品の安そうなハンドルに交換されていたが
純正品もおまけで付いてきた。

ヒビが入ったり所々欠けてたりしたが、先代に乗れなくなっても
捨てずに保管しておいた。
例によって、家族からはゴミ扱いされていたが
それも当然 埃まみれでヒビの入ったハンドルなんぞ
誰が見てもゴミだろう。
で、そのゴミの欠けた部分は硬質プラスチックで補充し
ヒビも埋めて形を整えた。
古い塗装ははがして下地を出し、きれいに形成中。
これも、いつかビートルを手に入れたら… と
チマチマと補修していたのだが、やっと下地処理の
白いサーフェイサーを吹けるところまで作業が進んだ。

どーでもいいが、FLAT4でリプレイスメント品を購入すると
29,500円。
欠けた部分を形成して表面処理をする手間を考えると、
新品で購入したほうが合理的。
ってか、思い入れがあるからやってるが、他人から頼まれたら
お断りするぞ? スゲェ.、手間がかかる。
特に裏側の微妙な突起の部分。
運転中に指がかかるので雑な仕上げだと気になるだろう。
ひとつ ひとつと、紙やすりで磨いて仕上げていくのは
仕事で表面処理に慣れていても、肩がこる。
そーゆーわけで 仕上がりはいつになることやら…。
作業の合間に、ボチボチと、磨いてます。

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

という定型文もあちこちから聞こえるが
個人的には作業場に引きこもる呑山はいつもと同じ♪

将来に対する唯ぼんやりした不安 などという
気持ちを祓うためにも走り初めなどに出かけて見るのも
一興なのだが、福岡県は雪が降り続け 近所も道が凍結。
出かけても帰ってこれなくなりそうなので、作業場に篭るが吉だろう。

まあ、明日には出かける用事もあることだし
防寒に気を使いながらドライブを楽しむことにしたい。