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サイトをウロウロしていると、何かの雑誌をスキャンしたような

画像

も見つけた。

…読めません orz
せめて英語なら… 

ごめん ウソ 日本語でやさしく書いてほしい。

見れば見るほど、シンプルだねぇ。
ある意味、KDFの正常進化?
国民が容易に手に入れることができて
必要な機能を備え
整備も簡単
まさに、基本に帰ったビートルともいえる。

このモデルは1965年型。

生産されたブラジルの時代背景を考慮すると、納得できるものがある。
50年代の半ば、「50年の進歩を5年で」のスローガンの元
遷都が行われたが、その政策により多大な負債を抱え
ブラジルのインフレが加速することになった。
1964年にクーデターがおこり、軍事独裁体制が確立。
親米反共政策と、外国資本の導入を柱にした工業化政策が推進された。
この軍政の時代に「ブラジルの奇跡」と呼ばれたほどの高度経済成長が
実現したわけだが、このモデルはクーデター翌年に生産された事になる。

軍事独裁政権の是非は置いとくとして、工業化
経済の建て直しには自動車は必須だったろうし
労働者に手の届かない高級車よりも、具体的な目標になる
安価なモデルも需要は大きかったであろうと思う。
ドイツ本国では1965年からボディのラインが変わるのだが
ブラジルで生産されたボディはモデルチェンジされることはなかった。
クーデターだのインフレだの言っていた当時、モデルチェンジなんぞ
できる状況ではなかった という事か?

近代的に窓を大きく モダンな印象を採り入れよう

などということよりも

今までの生産ラインを磐石なものとする

という選択に傾いたとしても納得できる時代背景に思える。
↓以下には1966年製造の「FUSCA」が紹介されている。
1966年型なのに1958年型!? ブラジル製FUSCA
ブラジル製FUSCAってなんだ?

わずか1年違いだから、時代背景にそれほど差は無かろう。
65年型の方は廉価版 66年型のほうはデラックスモデル
と考えると、当時の所得格差や状況が見えてくる気がする。

…などと推察するがね 呑山の考えることだよ?
真相は確認できていないし、本気にすんな?
人に話して笑われても知んねぇぞ~♪

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