趣味の総合サイト ホビダス
 

» 2011 » 1月 » 06のブログ記事

劣化していたのだわ ワイパーアームが。
機能に問題は無いが、錆びている。
遠くから見たら気が付かないかもしれないが
近づいてみると、左右で色が違う。というか、片側だけ錆びている。

このワイパーアーム 新品で購入すると3400円。
両側2本とも新品にしても6800円。

高くもないけれど、安いとも言えんかねぇ…6800円…。

呑山は新品購入ではなく、錆びを落としてごまかすことにしました(笑)
左右共に取り外してみると、あからさまに状態が違う。
細かく見ると部品のクオリティもあきらかに違いが有る。
錆びてないほうにはVWの刻印があるので純正部品らしい。
錆びているほうには何も刻印は無く、社外品。

まあ 左右とも、いつから装着されていたか不明だから
耐用年数の比較は出来ないが純正品の方がスプリングを押さえるピンの
精度などは優れているし、加工も丁寧なのは間違いない。
それはそれとして、錆びている方はスプリングを外して紙やすりを使って
ゴリゴリと錆びを落としていく。

幸いにも表面に錆が出ていただけで30分くらい磨くと
キレイな下地が出てきた。

本来なら、サーフェーサーを吹いて下地処理をした後、塗装になるのだが
ワイパーアームの場合、稼動部もあるし 力が掛かったりもしない。
他のパーツとの接触もないので、サフ吹きは省略してシルバーを吹いた。
まあねぇ 下地処理を省略すると耐久性に不安は残るのだけどね。
手軽に処理できるパーツでもあるし、今回はこれで様子を見てみよう。

と、いうわけで、とりあえず完成。
見た目には新品っぽく見えるようになったよね♪

どーでもいいが、本来はこのワイパーアーム70年~72年型に付く部品。
64年型までの狭い窓にこのワイパーが付いている図は、
マニアから見ると違和感のある絵かもしれない。

ブラジル生産のビートルでは、窓の拡大はしないまま生産を続けたが
ワイパーピポットなどはドイツ製で70年以降に採用される
新式ユニットが採用されていた。
旧式のワイパーに比べて、こちらのほうが雨天時には安心できる。
交換して出来ない部品ではないが、ワイパーユニット全体をごっそりと
交換することになる。 わりと、手間のかかる大工事になるわけだ。

個人的には運転 安全に関わる改修・改造は大歓迎♪
錆び落とし、塗装などをしているうちに暗くなったので
明日、明るくなってからこの塗装の済んだワイパーを装着しよう。
それまでは、ストーブの傍で乾燥まちだぁね(^^)