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ヒートイクスチェンジャーについて聞いてみた。
やはり、ドイツ製 メキシコ製 それぞれを比較すると
暖房能力には差が出るとの事。

ヒートイクスチェンジャーの中のフィンの密度
という点が温風の伝達能力を左右するわけだ。
それぞれ、手に持ってみると重量も違うし
叩くと音も全く違うという。

VW社は現地生産工場で独自の仕様に発展したので
生産国によって仕様が違うのも当然。

ドイツの年間平均気温は
2,1~22,7
最高気温33,9 最低気温ー7,0

メキシコの年間平均気温は
12,9~18,1
最高気温26,6 最低気温5,8

ドイツのほうが寒暖差は激しいんだなぁ ということは
置いといて ヒーターが必要な寒い時 最低気温を見てみると
やはりドイツのほうが深刻に寒い。
寒いときに氷点下になるドイツのヒーターは効いて
寒くても5℃程度のメキシコではヒーターは効かない
うん 納得。

メキシコ製ビートルでヒーターの効きが良い場合
日本国内でドイツ製 もしくは高効率の
ヒートイクスチェンジャーに付け替えられているという可能性がある。
中古車で購入した場合、部品を交換されていても分からない所も
多いしねぇ 販売された時点で日本仕様として
改造されていた場合もあるだろう。多分。

さて、呑山のビートルはブラジル製。

ブラジルの現地法人である「フォルクスワーゲン・ド・ブラジル」では
部品の現地生産率も100%だったので、ヒートイクスチェンジャーも
ブラジルで生産されたもののはず。

ブラジルの年間平均気温は
17,5~25,6
最高気温34,6 最低気温0,8

…平均気温はメキシコよりも暖かいけどさ。
最低気温は極端に低いね?
平均気温だとヒーターの出番はなさそうだけど
この極端に寒い日はどーするの??
疑問は残るが、冬でも15℃くらいのブラジルでは
ヒーターの出番が無い と言っても良さそう。

ブラジルで生活した人の意見が聞けると参考になるけどね。
残念ながら知り合いには居ない。
で、ブラジルのビートルのヒーターが効かないのは
当然といえば当然なのかな?

そもそもヒーターって日常で使わないのかな。
で、呑山のマルガリータの診断です。

ヒートイクスチェンジャーの接続 状態に問題なし。
風量も充分で詰まりも無く正常に稼動している。
ただし、エンジンが稼動していると熱くて触れないくらいに
高温になるはずのヒートイクスチェンジャーは
手で触っても暖かい というレベルで
熱い というまでには温度が上昇しませんでした。

ブラジル製ヒートイクスチェンジャーは、温風の保温
伝達能力自体が極めて低く、機能そのものに問題がある
ということで間違いなさそうです。

修理不能 そもそも 壊れてないし。
解決策としては、高効率のヒートイクスチェンジャーに
交換すること …当たり前といえば当たり前。

ヒートイクスチェンジャー本体の価格と
取り付け工賃の合計金額は5万円程度 とのこと。
ヒーターの効く快適な運転席を手に入れるのに
それだけの投資が必要なんですね。

お金がありませんっ!

…笑い事じゃない 笑うしかないが…

診断してくれたFLAT4のスタッフにには申し訳ないが
お金を貯めてから出直してきます というしかない(^^;)
それまでは、我慢だよ ガマンっ!

FLAT4のスタッフも、以前はヒーターが効かない状態で乗っていたそうな。
その時、毛布を膝にかけて運転していた とのこと。
早速、近くの店で、ひざ掛け毛布を購入しに行きました。
現実的な解決策でしょ? 金額的にも。
運転席用と助手席用で2枚 購入しました。

運転席用ひざかけ毛布

助手席用ひざけけ毛布

…いや 安くて手ごろなサイズの毛布が、これしかなかったんだわ。
正確に言うと、他にもあったんだけどさ。
豹柄とか シマウマ柄とか ショッキングピンクとか
濁った紫色のもあったけどね これが 一番マシかなぁ…と。

笑が取れるか? という期待もあったけどね。(^^)

帰り道 膝に綾波の温もりを感じつつ(違う)運転したのだけれど
いや いいですよ?なかなか。
上半身は防寒着を着こんでも、膝が寒かったんだよね。
あと、指も(笑)
寒かった膝の冷え込みは抑えられる。
しばらくは 少なくともこの冬は、この毛布で乗り切ろうと思います。
どーでもいいけどさ 助手席に誰か乗せるときに
この毛布、差し出すのに勇気がいるよね?

ヒーターの効かない自動車に乗る必要のある人がいれば
の、話だけだけどさ。
 

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In awe of that asnewr! Really cool!

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