趣味の総合サイト ホビダス
 

画像は74年式のビートルの車内に装備されていた懐中電灯

中年と呼ばれる年齢層の方々には懐かしい形状ではないだろうか?
似たような形状の懐中電灯が、あちこちで見かけられたが
最近はこういうデザインのものは見かける機会が少なくなってきた。
まー 今のモノと比較すると
大きいわ 暗いわ 重いわ
時代を感じさせる遺物かねぇ すでに。

これ、単に74年式のオーナーが車内に置き忘れたもの
というわけではなく
立派なオプション部品だったんだわ 当時の。

ヤナセで販売されたビートルには日本国内向けの装備として
ナショナル製ラジオやアンテナなどが装備されたが
オプションとしてこの懐中電灯も助手席の足元に装備された。
…らしい。 当時のことはリアルに知らんから。俺。

昭和だし。街灯も少なく、田舎では夜は真っ暗だった時代の話だ。
懐中電灯は必要になる機会も多かっただろう。
先端につく赤いプラスチック製のキャップは
緊急時の信号として使用するためのものだろう。
ヒューズの交換やパンク修理が必要になったときには
キャップを外して、普通の懐中電灯として手元を照らすのに活躍しそう。
で、この懐中電灯 錆びも少なく、電池を入れたら
ちゃんと明かりが灯るんだわ。
36年前のものだけどね。
特に必要の無いモノだけれど、実働するとなるとねぇ
捨てるのももったいないと思うんだわ。俺は。
ある意味、純正部品なわけだし。

お尻に刻まれた「ナショナル」のロゴもそのうち、懐かしくなるんだろう。
今はすでに「パナソニック」になってるし。

ビートルの室内に常備するには、ある意味、似合っているよね。
この時代遅れの形状は♪

ところどころに出ている錆を落として、暗い田舎道を走るビートルの中で
もう少し現役でいてもらおうと思う。

このままだと、性能的に問題があるが、豆電球をLEDに交換すれば
レトロな外観のまま、現代的な実用性も確保できそうだし。

トラックバック

このブログ記事に対するトラックバックURL:

コメント & トラックバック

このテの懐中電灯は、いざ使おうと思っても、巨大な単一電池が盛大に液漏れしてて、真っ赤になった筒を見てブルーになったものです(笑)。
しかしメッキと色使いのコントラストがいいですねぇ。

>ゆたかさん
まず、単一電池が重いですわねぇ…。
んで、液漏れしてたりしたんだが、今の電池も液漏れするんでしょうかね?
昔の電池って、よく液漏れしてたような気がするけど、気のせい?

Comment feed

コメントする