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» 2010 » 9月のブログ記事

サイドの窓は走行中の換気にも使うわけだが
小雨でも降っていると、中に雨が入り込み
肩や腕を濡らす事になる。

それを避けるために、小さな雨よけがドアに付いてるクルマ
多いよね。
ベントシェードっていうらしい。

画像は何も付いていない状態。
スッキリしてデザイン的には好きなんだが
前述したように、雨のときに困る。

こちらは装着後の状態。
形状や材質に差はあれど、ポピュラーな実用性の高い部品だよね。
アクセサリーというよりも、部品 って感じ?
もともと、中古車屋で見たときはすでに付いていた部品だが
固定が悪く、時々、ずり落ちてきていた。
また、裏側に錆が浮いていて、室内から見るとその錆が気になったので
取り外していたのだ。

しかし、長く乗っていると、やはり、雨のときの換気ができないのは問題がある。
という当たり前の理由から、再度、付け直した。
裏側の錆びていた元の部品ではなく、新品を付けたんだけどね。
新品 と言っても、買ったわけではない。
車庫の中に山積みにされていた保管部品なので
厳密に言うと新品ではない。
20年くらい前に買って保管していた部品。

デッドストック

まあ、未使用なので新品と言っても嘘ではない♪
ちなみに、このパーツ 今でも当然のように新品で入手できます。

FLAT-4のHPで確認してみると
品番: BD-648  ステンレスベントシェード FOR ドア
W/タッピングビス T-1 ’52-’64 販売価格(税込): 7,800 円
…意外と、高価な部品だなぁ…
まあ、50年近く前のパーツが新品で買えるんだから
手ごろな価格と言えるんだろうね。

あらためて、外観を見てみると ヘッドライトのマツゲが付いてたり
ホイールキャップやモールなど ピカピカと賑やかな感じ(笑)
窓の上にベントシェードも付き、ピカピカした感じは増強された。
光り物で飾るのも、悪くないなぁ と思う写真だが
そーいえば、最近の自動車には、メッキパーツは少ないよな?
流行らないのかね?メッキパーツって?

田舎の風景にメッキで飾ったビートルはよく似合うと思うのだ。
都会でも似合うと思うぞ?自己満足だけどな。

それはそれとして、ナンバープレートが何かにぶつけたように
曲がっているが、それはここだけの内緒だよ?

24日はうちのハルナを獣医に連れて行く日であった。
犬専用後部座席は、足場が安定したらしく転倒を防ぐことが出来たので
まずまずの結果。

それはそれとして、強度には問題があり、一部が壊れたので
補強する必要がある。
また、転倒はしなかったものの、運転席との仕切りが低くなったので
運転席にちょっかいを出してくる。 これは危ない。

修理、補強、改良など やることが多い。

犬専用後部座席の完成には、もう少し時間が必要なようだ。
で、ハルナの検診は組織細胞の検査だったのだが
正確な結果が出るのはしばらく先。
獣医の経験から、骨肉腫の疑いは濃厚 とのことらしい。
当分、獣医に通う機会が多かろうと思われる。
この先、検査のために切開した傷口の経過、治療
必要なら後ろ足の切断
その後の治療 癌の再発がないかどうかの定期的な診察
などなど 

当事者のハルナ (♂ 年齢不明)
こいつは事情を分かっているのか 分かっていないのか
いたって元気で食欲も旺盛。
最初はクルマを怖がっていたが、最近は車内で甘えてくる余裕が出てきた。

脚の切断は出来るなら中止したいが、癌だと結果が出たら
転移する前に切るしか方法はないらしい。
また、大腿骨が一部、溶けているので元のとおり
走るのは絶望のようだ。

それでも、元気いっぱい よく食べて よく遊ぶ。

残念ながら呑山に出来ることは少ないので、せめて、移動が快適になるよう
安心して座れる専用座席を完成させてやりたい。
ここ数日、急に涼しくなってきたので、熱中症の心配はしなくて良いだろう。
問題は、ヒーターが効かないままだ、ということ。
人間は服を着込めばいいとして、手術を繰り返して体力を奪われる犬には
凍える寒さでの移動は辛かろうと思う。

本格的に寒くなる前に、このヒーターの問題も解決したいところではある。

クルマに乗ることに慣れた犬だと、ブレーキ カーブなどで脚を踏ん張って
転ばないように姿勢を調整している。

3匹いる犬のうち、アスロンはクルマに乗りなれているので普段はまず
転ぶことがない。
だが、頻繁に獣医へ通うことになるハルナは、乗りなれていないので
ブレーキがかかるタイミングを読めないらしく、よく転ぶ。

自動車での移動に慣れてくれるのを期待していたのだが
後ろ足の治療を最優先に考えねばならなくなり、ノンキな期待が出来る状況ではない。
後部座席に乗っていると、減速 停車のときにシートから転げ落ちて
運転席と後部座席の間に犬が落ち込むと危険なので、今までは
画像のような布を敷いて、転げ落ちるのを防止していた。

(画像はペット用品の通販サイトからの転載)

これはこれで、良いのだが、不安定な足元は不自由な後ろ足に負担が掛かるらしい。
もう少し、安定して乗れる方法はないものか と考えて、後部座席に板を敷いてみた。

スノコをL字型に組んで、後部座席を覆ってみたのだが、なかなか、安定しているようだ。
この上に布を敷いて、スノコの隙間で足がとられることがないようにしてやれば
だいぶ安定するのではないか? と考えている。

今日のところは水平に組み付けるところまでしか作業が出来なかったが
後日、細かい調整をしようと思う。
また、万が一のために、犬用シートベルトを考えるつもりだ。

骨肉腫

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ウチのハルナは2回、後ろ足の手術をしたんだが
回復が遅い どころか 腫れが引かない。

獣医に相談に行くと、傷が悪化したらしいので、最悪
脚を切断する必要があるかも と言われた。
重要な決断をいきなり迫られたんだが、判断するにも自信も知識も何も無い。
セカンドオピニオン希望 ということで、別の獣医にも相談してみた。
手術した大腿骨の一部が溶けていることが確認され
骨肉腫の可能性が大きい とのこと。

まあ ひらたく言えば癌だわな。

詳細な組織検査は後日になるのだが、断脚は免れぬ模様。
可能なら本人と相談したいところではあるが、それは叶わない。
落ち込むとともに、どこへ向けていいか分からない怒りもわいてくる。

犬を乗せてドライブするのは好きだけれど
獣医に連れて行くのは楽しいものではない。
どうも、うまくいかない。

何が悪いのか?

生きていられれば、良いこともあるだろうと思う。
そのための治療と思うしかない。
まずは、金策に走る。
いまのところ、最優先事項は治療費の確保。

ウチのビートルの後部座席には、人が乗ることはまず、無い。
基本的に荷物専用スペースである。

一緒に乗ってくれる人も居ない という見方も出来るが、それは置いておこう。
人は乗らないけれど、犬は乗る。
安全に運転するという観点から、助手席に犬を乗せるのは問題がある。

ウチの犬は中型犬 体重15キロ前後の犬が3匹いるので、基本的に
後部座席が犬の席になっている。
獣医へ行くときや、近所の川原へ出かけるときには後部座席に
3匹の犬を押し込めて走ることになる。

人間と違い、動物を乗せるとなると、問題になるのが泥や抜け毛である。
これは、躾の出来た上品な犬なら、何の問題もなくクリアできる事だが
野放図に育ったウチの犬達には大きな課題となる。
今からきっちり躾をするよりは、汚れても簡単に清掃できる工夫をしたほうが簡単だ。
と、いうわけで、後部座席にはカバーをかけてみた。
もともと、縫い目から破けていた後部座席は、見た目の問題もあり
何らかのカバーを用意したかったので、ちょうどいい♪

縫い目から破けていた というのがクセモノで、その裂け目に犬の脚が引っ掛かる。
すると裂け目は広がり さらに犬が引っ掛かる という悪循環を繰り返してしまう。
カバーをかけると、裂けた縫い目は見えなくなるし
犬が引っ掛かる事も無い。
掃除も簡単になったし、良い事ばかり……………とは、いかない(笑)

画像で見ての通り、どーもねぇ
貧乏臭い というか
清潔感に欠ける というか
見た目がよろしくない(^^;)

理想を言えば、犬の爪にも耐えられて、汚れにも強い布で
シートを張り替えるのが正解なのだろうが 予算の壁がねぇ
というか そんな金は無いぞ と。
いっそのこと、後部座席は板張りにしてやろうか(^^;)

画像は74年式のビートルの車内に装備されていた懐中電灯

中年と呼ばれる年齢層の方々には懐かしい形状ではないだろうか?
似たような形状の懐中電灯が、あちこちで見かけられたが
最近はこういうデザインのものは見かける機会が少なくなってきた。
まー 今のモノと比較すると
大きいわ 暗いわ 重いわ
時代を感じさせる遺物かねぇ すでに。

これ、単に74年式のオーナーが車内に置き忘れたもの
というわけではなく
立派なオプション部品だったんだわ 当時の。

ヤナセで販売されたビートルには日本国内向けの装備として
ナショナル製ラジオやアンテナなどが装備されたが
オプションとしてこの懐中電灯も助手席の足元に装備された。
…らしい。 当時のことはリアルに知らんから。俺。

昭和だし。街灯も少なく、田舎では夜は真っ暗だった時代の話だ。
懐中電灯は必要になる機会も多かっただろう。
先端につく赤いプラスチック製のキャップは
緊急時の信号として使用するためのものだろう。
ヒューズの交換やパンク修理が必要になったときには
キャップを外して、普通の懐中電灯として手元を照らすのに活躍しそう。
で、この懐中電灯 錆びも少なく、電池を入れたら
ちゃんと明かりが灯るんだわ。
36年前のものだけどね。
特に必要の無いモノだけれど、実働するとなるとねぇ
捨てるのももったいないと思うんだわ。俺は。
ある意味、純正部品なわけだし。

お尻に刻まれた「ナショナル」のロゴもそのうち、懐かしくなるんだろう。
今はすでに「パナソニック」になってるし。

ビートルの室内に常備するには、ある意味、似合っているよね。
この時代遅れの形状は♪

ところどころに出ている錆を落として、暗い田舎道を走るビートルの中で
もう少し現役でいてもらおうと思う。

このままだと、性能的に問題があるが、豆電球をLEDに交換すれば
レトロな外観のまま、現代的な実用性も確保できそうだし。

天気予報では今日も晴天

だけど日差しが強いわけでもなく、いい具合に雲が出ているので
昨夜の続きができる♪ と、表でユーノスの洗車をしていた。
していたのだが
急に雨が降り出したっ!

にわか雨っつーか 通り雨みたいなやつ?

長時間は降らないけれど 周囲は濡れてしまう 程度の雨ね。
洗車の途中でこういう雨が降ると、作業は中断するし
正直、モチベーションがさがるよな(笑)
つーことで、今日の洗車は中止だ中止!

明るい状態で細かく見ていくと、やはり19年前のクルマ
あちこちに細かいが 気になる部分が見えてくる。

ボディだけを見ても、塗装面の細かい傷やシミなどがあり
コンパウンドは使いたくないんだけど 磨いて元に戻るかなぁ?
みたいな箇所が多い。

普通に走る分には問題ないのだが
やはり、機関にも気になる場所が無い訳ではない。
長く乗るつもりなら、レストアを考える時期だよなぁ
これも……。

空冷ビートルよりはよっぽど状態はいいんだけどね(^^)
雨で洗車は中止だが、バケツにシャンプーを溶かした水がたっぷり
残っていたので、ビートルのホイールをスポンジでジャブジャブと洗った。
雨の振る中、しゃがみこんでクルマを洗っている姿は
外から見たらヘンな人にしか見えんだろう。
だが、これはこれで、楽しいクルマとの生活なんだけどね。
ときどき、自分でもバカだろう と思うが、そこは放置しておいてくれ♪

午後4時頃から曇り空になったので、

洗車するにはちょうどいい♪
と、いうわけで とりあえず汚れの目立つ外装から
バシャバシャと水洗い。

福岡の田舎に住んでて良かったなぁ と思うのは
こういう洗車の時。
井戸水なんだな ウチの近所は。
断水もしないし、水道局からの請求も来ない。
いや 違法じゃなくて。マジで水は無料。

ウチの近所のアパートも電気代やガス代は徴収されるが
水道代はタダよ? 井戸水だから。

表面のホコリや砂を洗い流して、水垢落としシャンプーで
再度、洗い流す。
まあ、ぱっと見はキレイになったねぇ♪
なんだかんだで、この段階でかなり嬉しい(笑)
ホコリっぽい外見が艶やかになると、印象がまるで違う。

すぐ近くに停めてあるビートルにも水がかかったので
ついでに軽く水洗い。
タオルで水分をふき取っていると あたりは急に暗くなってきた。
まだまだ暑いとはいえ、秋の日はつるべ落とし。
9月だもんなぁ とかノンキに構えていると、あっという間に
周囲は真っ暗…。

窓ガラスを磨いたり 室内の清掃したり
やりたいことは多々あるが、真っ暗になるとそれも出来ない。
今日のところは、ボディの水垢落しができただけ、良しとしよう。
明日にでも、続きの清掃をしようと思う。

ユーノスロードスターがウチに来て3ヶ月になろうとしているが
納車の翌日に呑山が洗車をしたんですな。

んで、その後3ヶ月、洗車はおろか窓ガラスさえ拭かれていないのが気になっていた。
女房が 自分の車だ と主張するので手を出さずにいたのだが

もう、限界…。

窓ガラスだけでも…
それ以前にガラスの水垢も落とさないと…
ボディに付いた鳥のフンも気になる
室内のホコリや足元の泥…リアウインド付近には蜘蛛の巣がある…。

やりだしたら日が暮れるのは決まりってくらい汚れているんだが
気にならない人は気にならないのが自動車の汚れ。
室内もヘンは臭いがしているので、カビも出ていることと思われる。
オーナー次第であっという間に劣化するという見本のような惨状だが
車検をうけたばかりで機関はしばらく大丈夫 というのが救い。
今日もバカみたいに天気がよく、洗車するには問題のある日だから
バシャバシャと水をかけて洗いたいところではあるが
そこは夕方以降だよね 暑いし(笑)

とりあえず、室内に風を通す為に、窓を開けてドアも開いたまま、しばらく放置。
シワがよってグシャグシャになったまま放置されていたカーペットも
車外に持ち出して布団を干すように日向に置いてきた。

2~3時間 換気して、あらためて考えよう。
室内が先か ボディの洗浄が先か…同時に済ませたいところだが
クルマにかかりきり というわけにはいかんしねぇ 他にもやることがある。
今、昼の12時だが、3時か4時になったら、出来ることから始めようと思う。
ついでにビートルも全開にして風を通しているし♪

立場上 「某社」 という表記にしておく。

先日 電話で聞いたのだが、ついに倒産したらしいねぇ。
フュギュアメーカーの倒産に関しては

「ああ、また潰れたんだ」

という感想だけど、そういうニュースが日常的で慣れている現状に問題がるのだろう。
今回、ニュースとして聞かされたのは、某社の評価がどうあれ
業界では大手だったから。
一般には浸透していない個人経営なメーカー スタジオの倒産・閉鎖はニュース扱いさえされない。

それでも、そこには原型師や抜き屋など、命を削って生活していた方々がいる。
夢破れて山河有 というのも悲惨なのだが
何ひとつ残さず 誰にも知られること無く消えていった男たちも多い。
消費者からの評価の低かった某社だが
その責任は誰にあるのか不透明なままで終わった。
他のフィギュアメーカーから人を引き抜くこともあったらしいが、それが商品に反映されることはなかった。

原型師が無能だったのか それとも プロデュースしたスタッフが無能だったのか
個人的には後者だったのではないか と 考える。

他社からわざわざ引き抜いた原型師なら、それなりのモノは作れたであろうに
その痕跡が見えない というのは、要らぬ指導をする上司の制約があったのではなかろうか?
納品された原型にプロデューサーが手を加えて劣化させる例も多い。
量産工程で形が変わる というのも、PVC製品には良くあることだ。
いい状態の商品を市場に流すことがメーカーの仕事のはずだが
その努力をしているメーカーは珍しいし 量産工程で劣化したPVC製品の在庫について
責任を追及されるのはどこのメーカーでも原型師なのである。

0.5㎜に削って納品したパーツが、量産工程の都合で2㎜にまで膨れ上がり
ラインが崩れれば、それは出来の悪い泥人形にしかならない。
それを市場に流せば、消費者から酷評されるのは当然であろう。
キャストオフパーツを薄く 薄く作れ と指示してきたプロデューサーに
量産不可能だろう 企画を見直す必要がある と指摘しても
帰ってくるのは

余計な事は考えるな 工場で対処する

というのが 、どこのメーカーでも共通した答えだ。
そして毎回、それは実現されたことは無い。
経験として、これらのことが実感できる立場だから
倒産した某社の原型師諸氏には、新たな活躍の場が見つかることを切に願う。
メーカーや資本家は簡単に技術者を見捨てるし 裏切りもする。
が、しかし、誰に使われようと毎日磨いた技術は誰にも支配はされない
それが技術を生業にするものの誇りだと考えます。