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» 2010 » 6月 » 06のブログ記事

今回のオーバーホールで、取り外していただいた部品がある。

中古車屋で見たときから 「…?…」 と、思っていた 電動オイルファン
何のために付いているのか不思議だった。

空冷ワーゲンの場合、空冷というよりも油冷というべき構造であり云々~
という内容はあちこちで語られている話だし
素人の呑山もそのことは知識として知っている。

冷却効率をあげるため、後付でオイルクーラーを増設
というのも雑誌で見たり 話に聞いたりする のだが、しかし

ほんとーに必要かー? それ?

ハイパフォーマンスエンジンなら必要だろうけど
ツインキャブとはいえ、ノーマルの1600エンジンだし。
いらねぇだろ こんなもん と、思ったわけだ。

FLAT4のスタッフに確認してみたが、親切丁寧に
「いらんだろ」 と教えてくれた(笑)

まあ、付いてても邪魔にはならないんだが
それはちゃんと装着されていればのお話。
画像で見ても分かりにくいが、オイルポンプに穴を開けて
ホースで後部座席下までオイルを引いて冷やすようになっている。

で、このホース すんげぇ長くないかい?
街中では小石を跳ねたり
敷石に当てたりする可能性も否定できない。
なが~いゴムホースの一箇所が破れたら
走行中にオイルは道に撒き散らし 走行不能になることは必至。

後付オイルクーラーの必要なエンジンではない。
取り付けがいいかげんでオイル漏れの可能性がある。
ホースの破損に対する対策がなされていない。
それらの対策を施すと工賃・部品代が嵩む(泣)
などの理由から、取り外してしまいました。

…高額な装備だから、もったいない とは思ったんだけどねぇ…

ホースを外すと、オイルポンプ部に穴が開く 当然ですわなぁ。
新品のオイルポンプで塞ぐ手もあるが、このさい
フルフローオイルポンプをつけてはどうか?
とFLAT4さんから提案された。
「交換に便利なカートリッジタイプのオイルフィルターが使用できるようになり、
エンジンケース内を常にクリーンに保てる」
ということ

お値段は販売価格(税込): 12,500 円
普通のオイルポンプが4900円 とのことで、差額は7600円
作業手数料は穴を塞ぐ作業も、この部品を取り付ける作業も変わらない
とのことだったので 提案を受け入れ、装着を決めました。
ビンボーな呑山が差額に躊躇したのはヒミツの話だ♪

品番: EG-193A
VW純正(GENUINE) フルフローオイルポンプ 

ところで、気になっているんだが
差額の7600円 無駄な出費じゃあないよね?
だってホラ 7600円あったら牛丼食べ放題だよ?
缶ジュースなら60本以上 飲めるぞ?
…効果が実感できるのは、次のオイル交換の時 かなぁ…?