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コーナーポールの取り付けである。

コーナーポールとは、主に運転が下手な人 もしくは運転に慣れていない初心者が自動車の車庫入れ 狭いところでの運転のさいに、壁や障害物と自分の車との距離感を見やすくするための補助的な部品である。

つまり、『ヘタクソ』の看板をつけているようなもの。

ネットで検索すると『へたくそ棒』とか言われているサイトを見つけることができる(笑)
まあ ポルシェとかカウンタックとか高価なスポーツカーには付いてないわな。

最近の車にはあまり付いているのを見かけない。
付いていても収納式で目立たないので、気が付かないだけ というのもあるかもしれない。

昔の車には、いかにも『後付け』なコーナーポールが付いていたもんだ。

これが子供の頃、カッコイイ特別な装備に見えていた。
他の車に付いていない特別なアンテナかなんかだと勘違いしてたんだ。
通学路にあった月極駐車場に停めてあったピカピカのオレンジ色のビートルにこれが付いていたのを記憶している。

今、思えば どっかのボンボンが新車を買ったはいいけど、ぶつけそうで怖い とかでオプションとして付けたものだったんだろうなぁ 多分。
事情を知らない子供の目には

「ピカピカ光る特別なアンテナが付いている」

と、見えたんだわ。大笑いだけだどな。
いま考えると。

で、だいぶ昔、新品のコーナーポールを手に入れた。
つける必要が無い と思ったが、いつかビートルに乗ったとき、これを付ける機会もあるやもしれん…。
いや いつか付けよう。
と、思い、錆が出ないようにグリースを薄く塗り ビニール袋に入れてしまい込んでいたわけだ。

付けてみました(笑)
旧いものだけに、妙に似合う …と思うのは俺だけか?
時代考証的にはどうか、疑問もあるし ワーゲンマニアの間ではメーカーのエンブレムをか象ったヤナセ製のコーナーポールは珍重され、こういう汎用タイプはあまり、見かけない。
ん~ でも、当時っぽくない?

スモールライトに連動して先端はオレンジ色に
根元は緑とか青い光が うすらぼんやりと光る。

ちょっと離れてみると、わりと目立つねぇ…♪

運転席から見た状態。
フロントフードに全体は隠れるが、先端のオレンジ部分だけが確認できる。
夜、慣れない場所に行くときなんぞは、運転の上手くない呑山には重宝するのかもしれない。
どーでもいけど、こういうレトロなコーナーポールって今でも売ってるのかな?
いまふうのビートルには似合いそうもないヤツは店頭で見かけたことがあるんだけどね。

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