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マルガリータの入院

| ビートル |

仕事でどうしても、今日中に映画を見に行く必要があったので
その前にウインカーの修理を依頼した。
頼んだのはウチの近所の「KEISON’S」さん。

気になる点をかたっぱしから といきたいところではあるが
金銭的にそんなオーダーは許されないので、とりあえず

○ウインカーの修理
○ヘッドライトの取り付け
○ヒーターワイヤーの取り付け

以上の3点だけ、お願いした。
映画と打ち合わせを終えて、仕事場に帰る途中で「KEISON’S」さんに
寄ってみると、マルガリータは高々とリフトアップされていた。
自分の頭の高さまで持ち上げれられた状態は、普段、
なかなか見れないわな。
せいぜい、ジャッキで持ち上げる程度だもの。個人の整備ではね。

ウインカーは、やはり配線のショートが原因らしい。
スピードメーター付近の配線がむき出しになって、メーターに接触
ショートを起こした可能性があるため、接続金具を修正してもらった。
また、配線途中にショートして焦げた後も発見されたため、見つかった部分は修正・補修。

いづれもルーズな処置による人為的なミスからくるトラブルだった模様。
ヘッドライトの取り付けは特に問題は無い。
必要な部品の手配をすれば良いだけ なのだが
生き残ったライト バンパーなどのネジを確認してみると
仮止めしただけ みたいな留め方で、増し締めをしていなかった模様。

走行中に振動でネジが緩んだらしい。
ヒーターワイヤーはこれも取り付けるだけ。
ヒートエクスチェンジャーそのものに不安は残るが、
取り付けられていないクランプをつけてしばらくは
様子を見てみようと思う。

3点のいずれも、整備のミス もしくはルーズな処理から発生した単純な故障。
ほんとうに 誰が整備していたのか、顔を見てみたい。
リフトアップして下回りをじっくりと見せてもらったが、
オイルクーラーの取り付けにも問題がある。

テキトーな取り付け方をしているので、オイルの冷却効果よりも、
オイルホースの破れが心配になるような取り回し。
ネジ周辺の処理にしても ステーの処理にしても、いいかげんでズサン。
要はヘタクソなのだ。この車両の整備をしていた人間は。

以前のオーナーは、早くこの整備をしていた人間と縁を切らないと
命に関わると思うのだが 連絡も警告もしようが無い。
願わくば、この書き込みを見て連絡をいただければ と思う。

それはそれとして

以前の68年式にしても 今回の85年式にしても
ハロゲンライトを装備していたのだが、最近では
HIDとかLEDとか、明るいライトが増えてきている。

LEDはダイオード(半導体)で電気を流すと発光する。
熱損失が少なく寿命が長いが、高価なため、今のところ
一部車種にしか採用されていないらしい。
市販品は光量不足で使い物にならんとも聞く。
HIDはバルブのなかに入れた稀ガス(キセノンなど)を放電して発光。
点灯時に高圧電流を使うのでバッテリー容量の小さいバイクには
向いていないらしい。

ということは、ビートルに使うなら、HID?
点灯時の高圧電流 という点が気になるが
なんとかなるならなんとかしたい ねぇ?
明るいほうがいいでしょ ライトはさ。
どうせ新しいライトを付けるなら、ビートルも明るいライトにしたいねぇ
とか考えるわけだ。

で、「KEISON’S」さんに相談してみたのだが、なんとかなりそう。
さて、どの程度、明るくなるのか
予算はどのくらいかかるのか
興味は尽きないが、詳細は部品を確認してから後の話…。
楽しみでもあり 怖くもある。