趣味の総合サイト ホビダス
 

» 2009 » 12月のブログ記事

今日は早朝からビートルを引き取りに行ってきた。

宮崎県の鹿児島寄りに位置する中古車屋さんが仲介になってくれたので
片道6時間かけて 見に行ったのが12月のあたま…。

いろいろ考えるまでも無く、これに決めた 
というような勢いがあったのだが
今日、ようやくうちに来る運びとなったのだ。

さきのビートルに「マルガリータ」と名前をつけて
あちこち乗り回していたのが18年くらい昔の話。
走行中、バッテリーを落とすようなボロボロの状態ではあったが 
運転する楽しさを教えてくれたいい仲間だった。
1968年式で、黒いバケロクだったが どこにでも どこまででも
行けるような気にしてくれた。

当時、近所の修理屋の自称「専門家」を信用してしまったのが、
先代マルガリータとのお別れになってしまったのだが、車庫にはいまだに
レストア用に集めたパーツが捨てきらずに残っている。
68年型のマルガリータの再生が難しい という話から、1964年型の
極上の車両を手に入れたのがだが、こちらは書類の紛失
手続きの更新を忘れていた などで、やはり、公道を走れない
部品のカタマリと化けてしまった。

自分のミスで書類を紛失した とか

更新を忘れていた とかいうんらあきらめもつくんだけどねぇ

「専門家」に預けていた書類を紛失されたり、
更新をしていなかったりされていたので、悔しいが泣くに泣けない…。
それらのボディやパーツが捨てられず 大切にしまっていたのは 
いつか、もう一度、ビートルに乗りたかったから。
必ず、ビートルに乗る と決めていたから。

18年の歳月にこの思いは風化することなく、今日に至ったのだが、
最大の障害は「不況」とか「不景気」といわれる状態であった(笑)

64年式ボディのパーツは豊富にあるし これを生かせる低年式と
同じボディをもつ1985年型(?)のブラジルビートルは
いろいろな意味で、魅力的だった。
錆も腐りもあったが、先の68年式に比較するとまだまだ、程度は良い。
少なくとも、素人目にはボディはしっかりしているように見える。
あちこち不具合はあるようだが、修理しながらのっていれば、
いつかは理想のビートルになるだろう と思う。

いろいろ、うれしはずかし未来予想図を思い描きながら
待ち合わせの大分駅まで出向いたのだが 
大晦日だわ 渋滞してるわ 雪は降るわ 道路は凍結してるわ
いろいろな意味でたいへんな一日となった。

昨夜、電話で「大分駅で待ち合わせましょう」という話をしたのだが
目的地に着いて、携帯から連絡すると、
待ち合わせは別府駅だと言われた。
こちらが聞き間違ったのか 向こうの伝達ミスか 
分からないまま約束の時間から大幅に遅れて到着。

どちらにしても、長い間、待たせてしまった自動車屋さんには
申し訳ないことをした。
年末で忙しかったろうにねぇ…。

そんなこんなで 大分県別府駅の駐車場で、車両の引渡しとなった。
年末で役所が閉まっているので、名義変更や車庫証明も
とれないままだが、すべては年があけてから
まずは車両の引渡しだけでも、年内に済ましておこう 
ということになったのは、こちらとしては嬉しい配慮だった。

あちこち、不具合はあるものの、走らせているとやはり、楽しい♪
ただ、雪が降る気候の中 ヒーターがまったくと言っていいくらい
効かなかったのは困った。
それに、排ガスのような匂いもする。
ヒートエクスチェンジャーに穴でも開いているんじゃあねぇか?
排ガスで中毒になるのも嫌なので、窓を少し開けて3時間ほど
運転していたのだが、雪が降る中、ヒーターなしで
外気が吹き込む運転は、ある意味、苦行である(笑)

このトラブルは予想の範囲内だったので、必要以上の厚着をして
行っていたし 作業用の軍手もあったので特に問題は無い。
ただ、俺には問題なくとも、家族には内緒にしておかないと、
何を言われるか分かったもんじゃあない。
最優先で、ヒーター周辺の点検が必要だということが、今日の課題だな。

帰宅後、すぐにヒーター周辺を見てみたいんだが 雪は降るし
寒いし 仕事も残っているし ということで、今日は庭で放置…(涙)
明日、明るくなってから点検してみよう。

各部の関節を調整するうえで、一番最初に位置決め・形出しをするのが腰
っていうか 今回は尻?

太ももの太さや形状が狂っていると、この後
膝の太さや足首まで影響がでてしまうので、今のところはお尻の形出しに専念。

同時進行している澪がスカートとの干渉を避けるため
ほっそりした尻になっていた反動か、夏美の尻が必要以上に大きくなったり
ムッチリしたりしてたので、今は調整途中…。

いかん なにやら感が狂っている…。

ブラジル製の謎

| ブラジル製VW |

ビートルの購入を考えている というか
手続き進行中。

ブラジル生まれなのはプレートで確認できたんだがね
輸入されたのが1985年 だとか
FLAT4が販売した とかも分かった。

けれども、ドイツやメキシコならまだしも
ブラジル製 となると資料が無い というか見つからない。

ブラジルは窓のサイズが小さい古いタイプのボディで生産が続けられた
とか
独自のパーツがある
とか
本で読んだりネットで見たりしたことはあるが
詳しいことはかいもく、分からんっ。

80年代の「FUSCA」の資料やら、現地の写真やらを見ると、
窓が小さい以外は日本の高年式と大差ないように見える。
給油口も確認できるし、リアにはギョウザも備えている。
ダッシュパットに角型メーターはブラジル独自の形状か?
で、問題の車両 現状は中途半端な62バケ。

給油口もギョウザも埋まっているので、ドアのロックノブと
アウタードアハンドルに目をつむれば、62~64ボディと見分けは付きそうも無い。

これは、FLAT4が販売したとき、板金してバケロクにしたんだろうか?
それとも、前オーナーが埋めたのか?
80年代中ごろに、ブラジルで給油口の無いボディが販売されていた
と言うのは考えにくいような気もする。
妙なのは リアエプロンが「H」なプレスラインの入る 60年までの
リアエプロンが付いていること。

日本国内でバケロクになったのなら、65~66年くらいのリアエプロンが付いていそうなものだ。
リアエプロンを見る限り、日本国内で化けた というのは無理がある
ような気がする。

ブラジルを出る前に、古いプレスラインのリアエプロンを付けたのか
それとも、12Vタイプのほかに、モデルチェンジしていない6Vタイプの
車両も販売されていたのか?

当時のことを知る人や 雑誌の資料を持っている人から見たら

「そんなことも知らんか」

とか言われそうだが 知らんものは知らんのだ。
っていうか FLAT4に問い合わせれば、
教えてくれそうな気もするけどね。
誰か、ブラジルビートルについて、知っている人、いませんか?

この時期に 間接の角度、変えちゃった…。
脚の太さや肉の歪み 再度、見直しだよ。

…あはははははははははははは…

…orz

年式 1985(S60) ハンドル 左
走行距離 99150Km
ミッション フロア4MT
排気量 1600cc
生産国 ブラジル